利用規約
制定日: 2026年10月3日
第1条(適用)
本規約は、音声入力サービス「あのねん」(以下「本サービス」)の運営者(以下「当方」)が定める、本サービスの利用条件です。利用者は、本サービスの利用をもって本規約に同意したものとみなします。当方の氏名および住所は、ご請求に応じて遅滞なく開示します(特定商取引法に基づく表記をご参照ください)。
第2条(アカウント)
- 本サービスは、日本国内に居住する方を対象とします。国外からの登録・利用が確認された場合、当方はアカウントを停止することがあります。
- 利用にはメールアドレスによるアカウント登録が必要です。
- 未成年者は、法定代理人の同意を得たうえで利用するものとします。
- アカウントは登録者本人のみが利用でき、第三者との共有・譲渡・貸与はできません。
- 登録情報は正確かつ最新の内容を保つものとします。
第3条(サービス内容)
- 本サービスは、アプリ(Windows / Android)から送信された音声をクラウド上で文字起こしし、結果を返すサービスです。
- 音声の処理にあたり、外部の音声認識基盤を利用します。委託先の詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
- 利用者は、本サービスで録音・送信する内容について必要な権限を有していることを確認し、その内容について責任を負います。
第4条(料金・支払)
- 利用料金は月額980円(税込)です。
- 支払はクレジットカード(Stripe決済)によります。日本国内で発行されたクレジットカードのみご利用いただけます(第2条第1項の対象範囲によるものです)。
- 初回登録時に14日間の無料トライアルが付与されます。トライアル中に解約した場合、料金は発生しません。
- 契約は1ヶ月ごとに自動更新されます。解約はアカウントページからいつでも行え、解約後は当該請求期間の末日まで利用できます。日割返金は行いません(当方の都合により本サービスを終了する場合を除きます。第10条第2項)。なお、解約はご契約の終了であり、アカウント自体は残ります。アカウントの削除をご希望の場合はアカウントの削除をご覧ください。
- 当方は、原価、決済手数料、外部サービスの料金その他の事情の変動に応じて、利用料金を変更することがあります。変更する場合は、効力発生日の30日前までに第13条第2項の方法で周知し、変更後の料金は、効力発生日以後最初に到来する更新日から適用します。変更に同意されない場合は、効力発生日までに解約することができます。
第5条(利用上限・レート制限)
- 本サービスには公正な利用のための上限(目安: 週330分。無料トライアル中は週165分)があります。週間の上限は毎週月曜日(日本時間)にリセットされます。また、短期間に使用が集中するのを防ぐため、直近28日間の合計にも上限(1,650分)があります(週の上限を守っている限り、この上限を超えることはありません)。上限に達した場合、枠が空くまでクラウド文字起こしは利用できません。ただし、有効な契約期間中は、端末内で処理するローカルモデルに切り替えて、継続して文字起こしを利用できます(通信を伴わず、精度・速度はクラウドと異なります)。
- 1回の録音は目安として連続4分までです。上限に達した場合、その時点までの音声が自動的に文字起こしされて録音は終了します(録音は自動では再開しません。続きは、あらためて録音を開始してください)。
- システム保護のため、単位時間あたりのリクエスト数に制限を設けています。
- 当方は、原価や利用状況の変動に応じて上限値を変更することがあります。利用者に不利益となる変更は、事前にウェブサイト等で周知します。
第6条(禁止事項)
利用者は、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為、第三者の権利(著作権・プライバシー等)を侵害する音声の処理
- アカウントの共有・再販、本サービスのAPIの第三者への提供
- 本サービスへの不正アクセス、過度な負荷を与える行為、上限・制限の回避を試みる行為
- 盗聴等、違法に取得した音声の処理
第7条(知的財産)
- 文字起こし結果の権利は利用者に帰属します。
- アプリ(Windows / Android)はオープンソースソフトウェアを基に開発されており、該当部分のライセンス表示はアプリ内に記載します。
第8条(保証の否認)
- 当方は、文字起こしの正確性・完全性を保証しません。認識結果には誤りが含まれ得ます。
- 医療・法務・金融等の重要な判断には、認識結果を単独で使用しないでください。
- 本サービスは現状有姿で提供され、特定目的への適合性を保証しません。
第9条(責任の制限)
- 当方の責に帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、当方の賠償責任は、通常かつ直接の損害に限り(逸失利益・間接損害・特別損害を含みません)、当該利用者が直近12ヶ月間に当方へ支払った利用料金の総額を上限とします。
- 前項は、当方の故意または重過失による場合には適用しません。
第10条(サービスの変更・中断・終了)
- 当方は、メンテナンス・障害・外部基盤の停止、当方が外部基盤に設定している利用枠の上限への到達等により、本サービスを一時中断することがあります。中断の期間に対する利用料金の減額・返金は行いません。ただし、当方の責に帰すべき事由による中断が連続して7日を超えたときは、超えた日数分の利用料金を日割りで返金します。
- 本サービスを終了する場合、30日前までにウェブサイト等で告知します。ただし、外部基盤の提供停止その他やむを得ない事由があるときは、この限りではありません。いずれの場合も、有料契約の未利用期間に相当する料金は日割りで返金します(第4条第4項の定めは、本項による返金を妨げません)。
第11条(契約解除)
当方は、利用者が本規約に違反した場合、事前通知のうえアカウントを停止・解除できます。重大な違反の場合は事前通知を要しません。本条による停止・解除の場合、既に支払われた料金は返金しません。
第12条(事業の譲渡)
当方は、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡し、または合併・会社分割その他の事由により承継させる場合、当該譲渡等に伴い、本規約に基づく契約上の地位、権利義務、および登録情報その他の利用者情報を譲受人等に承継させることができるものとします。利用者は、かかる承継についてあらかじめ同意するものとします。
第13条(規約の変更)
- 当方は、民法第548条の4に基づき、本規約を変更することがあります。
- 本規約を変更する場合、当方は、変更後の内容および効力発生日を定め、効力発生日の7日前までに、ウェブサイトへの掲示、アプリ内の表示その他当方が適切と判断する方法により周知します。ただし、利用者に重大な影響を及ぼす変更については、効力発生日の30日前までに周知します。
- 変更に同意されない場合、利用者は効力発生日までに解約することができます。効力発生日以後に本サービスを利用されたときは、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第14条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、本サービスに関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。